ようこそ! ★★ 栗原フォトクラブのブログへ ♪♪
平成24年11月16日から18日まで期間、ハーモニー座間ギャラリーに於いて、座間市教育委員会主催の市民芸術祭写真展が開催された。私は残念ながら写真展に行くことができませんでしたが、市民芸術祭の模様を中田さんがリポートして下さいました。
市民芸術祭写真展では、小松さんがタイトル名「祇園の夜」で栗原フォトクラブ会員の中で唯一入賞されました。おめでとうございます。また、小松さんのご尊父もタイトル名「伊那谷の桜」で同時入賞となる快挙となりました。親子で同時入賞されたというのは、大変珍しいことのようです。今年は、色々な写真コンテストに於いて、会員の方が入賞されるなど嬉しいことが多かったようです。
それでは、また。(取材&写真提供:中田氏)
入賞作品:タイトル「祇園の夜(京都)」
追記
小松さん入賞、おめでとうございます。 今年は、クラブ会員の方が積極的に各写真コンテストに挑戦し、華々しい成果を上げられました。会員の方がどんなコンテストにチャレンジし、どんな成果を上げられるか益々期待と楽しみが膨らみます。中田さん、今回は緊急リポートありがとうございました。
市民芸術祭写真展では、小松さんがタイトル名「祇園の夜」で栗原フォトクラブ会員の中で唯一入賞されました。おめでとうございます。また、小松さんのご尊父もタイトル名「伊那谷の桜」で同時入賞となる快挙となりました。親子で同時入賞されたというのは、大変珍しいことのようです。今年は、色々な写真コンテストに於いて、会員の方が入賞されるなど嬉しいことが多かったようです。
それでは、また。(取材&写真提供:中田氏)
入賞作品:タイトル「祇園の夜(京都)」
追記
小松さん入賞、おめでとうございます。 今年は、クラブ会員の方が積極的に各写真コンテストに挑戦し、華々しい成果を上げられました。会員の方がどんなコンテストにチャレンジし、どんな成果を上げられるか益々期待と楽しみが膨らみます。中田さん、今回は緊急リポートありがとうございました。
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- このエントリーのカテゴリ : 会員より
ミサゴの撮影チャンスだと聞き、10月29日(月)に出掛けて来ました。近くの公園の駐車場に車を止め、撮影ポイントに8時半頃に到着。既に、20~30人のカメラマンが構えていました。一声掛けてから末席にカメラをセッティングしてミサゴの登場を待ちました。隣のカメラマンが、「10分位前に来たヨ!」と言われ、しばらく来ないか?…待つしかないか。
こんなに多くのカメラマンと一緒に撮るのは初めての経験。暇に飽かせて周りのカメラマンの機材を観察。500mm~800mmの望遠レンズがずらりと並ぶ……。カメラマンを観察していると、戸邊さんを発見!! ミサゴの状況を聞きながら、20~30分会話の後、自分の場所に戻り、チャンスを待つが、トビが上空を旋回するばかりでミサゴが現れない。 結局、11時半まで約3時間ねばって、魚を掴んだミサゴが上空を通り過ぎる写真を一回撮影しただけで、リベンジを誓い退散致しました。帰り間際には、40人以上のカメラマンがいました。沢山の方が撮影に来るとは聞いていましたが「平日でこんなに!」ちょっと驚きです。
小生の写真は証拠にもなりませんので、戸邊さんが撮影した写真をご紹介致します。 (ブログ管理人ミサゴ撮影紀行より)
全ての写真は、写真の上をクリックすると拡大
(写真提供:戸邊氏)
ミサゴ新着情報(11月9日 20時記載)
会員の小川さんから、ミサゴの情報が届きましたので追加します。本日(11/9)、私も「オスプレイ」を撮りに行って来ました。ミサゴは撮れませんでした。理由は火曜日と金曜日(11月中)は魚を鵜から守る為に、日の出より10時までウが飛来すると漁師が空砲を撃つのでミサゴは驚いて来ません。本日は7時半から13時半まで頑張ったのですが、10時以降も来ませんでした。猛禽の「トビ」と「カワセミ」の写真を添付します。ミサゴを撮影に行こうと思っている方は、火曜&金曜以外の日に行かれますように!
貴重な情報をありがとうございました。
(鳶と翡翠の写真提供:小川氏)
合鴨情報
先日お伝えした合鴨ですが、完全に遊水地に馴染み、撮影場所で居眠りするほどのワガモノ顔です。カモ鍋にされる前に、合鴨との記念写真を撮影されては? お待ちしておりますガァガァガ~ァ
こんなに多くのカメラマンと一緒に撮るのは初めての経験。暇に飽かせて周りのカメラマンの機材を観察。500mm~800mmの望遠レンズがずらりと並ぶ……。カメラマンを観察していると、戸邊さんを発見!! ミサゴの状況を聞きながら、20~30分会話の後、自分の場所に戻り、チャンスを待つが、トビが上空を旋回するばかりでミサゴが現れない。 結局、11時半まで約3時間ねばって、魚を掴んだミサゴが上空を通り過ぎる写真を一回撮影しただけで、リベンジを誓い退散致しました。帰り間際には、40人以上のカメラマンがいました。沢山の方が撮影に来るとは聞いていましたが「平日でこんなに!」ちょっと驚きです。
小生の写真は証拠にもなりませんので、戸邊さんが撮影した写真をご紹介致します。 (ブログ管理人ミサゴ撮影紀行より)
全ての写真は、写真の上をクリックすると拡大
(写真提供:戸邊氏)
ミサゴ新着情報(11月9日 20時記載)
会員の小川さんから、ミサゴの情報が届きましたので追加します。本日(11/9)、私も「オスプレイ」を撮りに行って来ました。ミサゴは撮れませんでした。理由は火曜日と金曜日(11月中)は魚を鵜から守る為に、日の出より10時までウが飛来すると漁師が空砲を撃つのでミサゴは驚いて来ません。本日は7時半から13時半まで頑張ったのですが、10時以降も来ませんでした。猛禽の「トビ」と「カワセミ」の写真を添付します。ミサゴを撮影に行こうと思っている方は、火曜&金曜以外の日に行かれますように!
貴重な情報をありがとうございました。
(鳶と翡翠の写真提供:小川氏)
合鴨情報
先日お伝えした合鴨ですが、完全に遊水地に馴染み、撮影場所で居眠りするほどのワガモノ顔です。カモ鍋にされる前に、合鴨との記念写真を撮影されては? お待ちしておりますガァガァガ~ァ
- このエントリーのカテゴリ : 管理人の独り言
クラブ紹介
Author:栗原フォトクラブ
★開設にあたって……。
神奈川県にある遊水地に、野鳥好きの写真撮りが一人、また一人と集まり始めたのが始まりだった。顔見知りになった写真好きが、野鳥情報や写真談議に会話が弾み、日頃の写真の成果を発表する写真の展示会をやろうという話になり、2011年(平成23年)栗原フォトクラブが誕生した。会員17名(2012年1月末)による発表の場と今後の写真の成果や技術向上の足跡を残す場所として、2012年2月個人のブログとして開設致しました。
★会員数:令和2年11月現在 30名★
ブログ担当者 加藤
※現在休眠中です※
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